リビドーロゼとは？
たまらなくセックスがしたい、「性衝動がONになる」男も女もセックスをしたくなるベッド専用香水『リビドーロゼ』
女も男も異性の香りから恋が生まれるという説があるが、それは正しいと思う。
「ベッド専用香水」というだけあって、その効果はある。確かに媚薬系の香水ではない。
しかし、リビドーロゼはワシも納得の商品だ。
彼女のシャンプーの香りがよくて、つい勃起をしてしまった方はいないだろうか？
シャンプーや石鹸の香りにフェロモンが入っていると思ってくれればいい。女が普段リビドーロゼをつけていても女自信も気分がいい。また、
リビドーロゼの意味
リビドーは、日常的には性的欲望または性衝動と同義に用いられる。世間一般的には、リビドーという言葉は押さえきれない性的欲求のようなものを指して使われる。
特に男性の荒々しい露骨な性的欲求を表現する言葉としてしばしば使われ、また時には男性の性的欲望を軽蔑する意味合いの言葉としても使われる。（※wikiより引用）そこにロゼは薔薇。
薔薇の甘い香りだけでもいやらしい気持ちになった経験がある読者もいると思う。
リビドーロゼの成分
イランイラン
心には鎮静と興奮のバランスをとる作用がある。
心を落ち着かせ癒し効果や、精神を高揚させ、楽しさや喜びの感情をもたらす。男性を興奮させるエネルギーを高める性質もある。
オスモフェリン
オスモフェリンは女性が排卵期に作り出すフェロモンの1つ。
オスモフェリンにはその人フェロモン物質が含まれていて、少量を嗅いだだけでも男性の興奮を高める。
そのフェロモンを男性が嗅ぐと、テストステロンというホルモンが活性化される。つまり、女性に対して性的関心をもってしまうのだ。
嗅覚は、人間の五感の中でも、脳にダイレクトに信号を伝えると言われている。フェロモンは香りとして感じ取らせるので、相手を虜にしやすいのだ。他にも合計約80種の特別な香り成分を調合されているので期待してもいいだろう。
官能的でありながらも透明感のある香りは男を魅了する事は間違いない。
リビドーロゼを嗅いだ男性の体験談（50歳男性）
口コミからリビドーロゼを知る
いままで何種類ものラブグッズを彼女にためしてきましたが、どれも効果を感じるものはありませんでした。ラブグッズは正直もう買う事を諦めていた時に、仲間と飲み会があり、あっち方面の話になり、色々な事を話していました。
バイブやローターの話や媚薬やローション、電マ、味のするコンドーム等の話をしていた時に、友人が「すごいのがあるんだ」と、
話を切り出してきました。最初は勿体つけて、話すのをやめようとしていたのですが、やっと重い口が開かれました。
そして彼は、「ラブコスメのリビドーロゼって香水がすごいんだ!」
と。香水？ そんなものは昔から嗅いでいるけど、 興奮なんてあまりしなかったけど…真っ先にそういった気持ちになりました。
しかし、彼は、「この魔法の香水を使うと彼女に対して猛烈に興奮するんだ」と、説明がありました。
そんな彼は自分の友達の女性から教えられたそうです。「本当にそんなに効くのか?」友達に聞くと、「騙されたと思って一回使ってみろ」と言われました。
リビドーロゼをプレゼントする
特別の日ではありませんでしたが、彼女とデートをする時に、プレゼントしました。
彼女と一緒にホテルに行った時に、「プレゼントした香水をつけてもらいたいな」と、彼女につけてもらう事を提案しました。オスフェリンという成分が入っていて、それは女性の排卵期に分泌されるフェロモンらしく、オスフェリンを付けている女性により多く男性が近づいていくらしいです。
彼女がシャワーを浴びて、洗面台で香水を振りまいた瞬間、まるで天にも昇るような甘い薔薇のような香りがしてきました。
彼女が部屋に戻ってきた瞬間にすでに下半身も固くなり、我慢できずに、彼女が困惑するくらい抱きついてしまいました。
フローラルかつやさしい石鹸のようなシャンプーしたてのような香り。
情熱の薔薇のような香りでもあります。彼女と出逢った時に感じた、 あのときめきが蘇ってくるかのようでした。自分では匂いフェチというのは ありませんでしたが、この香りには勝てませんでした。
最初は手首だけに 少しつけてもらっていたのですが、首筋や胸、敏感な部分の近くにつけてもらう事で、 普段よりも愛撫をする事が楽しくなり、十分すぎる程の愛撫をしてしまいました。
そして、彼女が十分に感じたところでのインサート。普段よりも固くなった自身が彼女を貫き、ピストンをしながら、首筋や耳の裏をなめたり、よい香りのする胸に顔を埋めたり、通常のエッチの何倍もの刺激を感じました。
彼女も喜ぶセックス
彼女も私がメロメロになっている事に興奮し、自分が私を気持ちよくしてあげた事が嬉しかったそうです。香りを自分で嗅いでいると、リラックスしてエッチに集中できたり、興奮をしているのに落ち着けたり、なんとも不思議な香りだったといいます。
リビドーロゼ効果なのか、普段よりも興奮してしまい、あっという間に果ててしまいました。
射精しても彼女に優しく出来る
セックスをして射精をすると、いつもならば賢者タイムに入り眠くなってしまうのですが、いつもと違うのは、果てた後も彼女が愛おしくて、腕枕をして、髪についた香りを楽しみながらイチャイチャしている間に、またもや元気がでてきて、2試合目の開始！
まるで媚薬のような感じでした。
後日知った事ですが、「リビドー」の意味は性的欲望または性衝動で、抑えきれない性的欲求というそうです。ネーミングからしてそういう意味だったんですね。
あれからというもの、彼女はリビドーロゼを小さなアトマイザーにいれて持ち歩いて、突然のエッチでも欠かさずに香水をしてくれています。ありがとう、リビドーロゼ!!
リビドーロゼを使用した女性の体験談（45歳女性）
香水は臭い物？
普段から女性の香水の香りを嫌う彼。「女は香水なんてつけなくていいんだよ」そんな風に彼に言われていました。
私も昔は花やバニラの香水が好きでよくつけていたけど、ある日の電車で香りのキツイ女性が乗ってきた時、 我慢できないほど匂っていたのが気になりました。
そのとき、もしかして…私も匂う？こんな風に思われてるかも？！って気にするようになってから、香水をつけなくなりました。
彼からの香水プレゼント
いまの彼は香水が嫌いだし、私も無臭だし。だから香りは必要ないと思ってました。ある時、彼から突然のプレゼントがっ！「実はとっておきの香水なんだ。特別なんだよ。」と言いながら香水をプレゼントされました。
とても可愛い小瓶でした。あとでつけて欲しいと言われて、ビックリ！香水が嫌いなはずの彼から、お誕生日でも記念日でもないのに、香水なんて！
予期せぬプレゼントが嬉しかった。
セックスの前にリビドーロゼ
ベッドでつける専用の香水は初めてでした。どんな香りかドキドキ……。
ホテルについて、シャワーを浴びた後、首すじ、手首、足首に軽く、シュッとつけてみました。
つけた瞬間はバラの香りが強いかな、と気になりましたが、その後はふんわりした香りに変わり、 彼が「いい匂いだね。」と、ニッコリ。
すじをクンクンされて、「たまには香水もいいもんだね。なんだか興奮してきちゃった」と彼が言ってギューって抱きしめられたから、私もつい興奮してしまいました。
その日のエッチは前戯が優しくて、それから……とても激しかったです。すごくいい匂いで、エッチもいつにも増して気持ちよかったです。
彼は私が身体を動かすと、フワッと香るのがたまらないみたいで。次の時もまたつけて欲しいな、と彼に言われて、 携帯用の香水スプレー（アトマイザー）をプレゼントしてくれました。
携帯用の小瓶に移し替えて、彼と逢う時はいつでも要求に応えられるように持ち歩いています。シャワーを浴びると香りも消えてしまうので、帰りの電車も気にならなくなりました。
彼からの「新鮮な気持ちになったよ。」という言葉が心に残りました。
最近は、内股にも少しつけて欲しいと言うので、手首につけてから内股にあてています。彼もすっかりこのリビドー･ロゼが気に入っているようで、彼の興奮が私に伝わり、私も濡れてしまうのが早くなりました。
香水をつけてから、興奮した彼のクンニが激しくて、何度もイカされてしまいました。
挿入までの前戯も丁寧で、挿入が本当に気持ちいいです。いつもエッチが終わってからも、腕枕をしてくれますが、 さらに優しくなりました。
その後は、香りに包まれて眠っちゃう時もあります。エッチもマンネリ化しないようにお互い気をつけていたけど、これからのエッチもさらに楽しめそう！
苦手だった香水もこのリビドー･ロゼだけはとても大好きになりました！
まとめ
香り、いや匂いは男女にとって重要な役割がある。臭い女よりもいい香りの女が良いに決まっている。
彼女の香りが違うだけでいつもとは違った興奮があるはずだ。特にワシもこの「リビドーロゼ」の香りがお気に入りで彼女にプレゼントをして楽しんでいる。
しかもこの「リビドーロゼ 」はフェロモンが含まれているので媚薬系の香水と言ってもいいだろう。
また、某ブランド香水のようにつけすぎると匂いがキツくて我慢出来ないものもある。
「リビドーロゼ 」は自然な甘いさわやかな香りで、しかも男の下半身をたぎらせるので、彼女にプレゼントをして、甘く激しいセックスを堪能してもらいたい。
