出会い方

【出会い系】40代男性のOL不倫体験談

Mr.Pooh
42歳既婚男性の体験談。妻の不倫をきっかけにまじめな男性が性に目覚めていきます。。

既婚サラリーマンとOLとの出会い

妻の不倫

俺は42歳、既婚で普通のサラリーマンをしている。 
これといった趣味もなく、
毎日、家と会社を行っては帰るだけの生活。
酒もギャンブルもしないし、

趣味も特技もないつまらない男だと自分でも思う。
唯一の楽しみと言えば妻とセックスをするくらいだった。妻とは一目惚れの恋愛結婚だった。しかし、妻が子供を妊娠してから現在に至るまで完全なレス状態が10年続いていて、フェラすらしてくれない。
理由を聞いても、「疲れているからしたくない」の一点張り。
そんな妻の異変に気付いたのは、
一年前の春の事だった。
妻は最近派手な服を買ったり、外出が多くなっていた。

月に一度は外泊をするようになっていた。いままでコロンすらつけなかったのに、ブランド物の香水をつけて外出したり。
その異変に疑惑を持って会社から

妻に電話をすると、
「仕事中に用事?何かあった?」
妻は若干焦っている様な強張った声をしていた。

俺が今何をしているかと聞くと、「家事が終わったから、テレビを見ていた」と、答えた。夕飯も準備されていなくて、一体1日中何をしていたのか?
今日昼間にどんな番組をやっていたかを聞くと、
「ぼんやり見ていたから内容は覚えていない。」

そう答えたが、
どう考えても言動はおかしかった。
その夜、悪いと思いながらも、
妻のスマホをこっそりと開くと、
スマホにはLINEが開かれていて、
LINEの登録リストを見ると「麻衣」という名前があった。

妻の友達で聞いた事がない名前。
おかしい。開いてみると!
愕然とした。
そこには、
殆どがLINE通話をした形跡ばかりが残されていた。表示名が麻衣なのに、
LINEでは、相手の名前を「哲也」と呼び、
哲也は妻の名前を呼んでいた。
妻は哲也のことを麻衣に名前変更をしていたのだ。
LINEには、妻を弄ぶ男のいやらしい文章や、
デートの約束などが書かれていた。
俺は悲しい気分よりも、
俺とはセックスをしないのに間男と不倫をする妻を許せなくなり、妻に対して激しい憎悪に気持ちが変わっていった。
妻に復讐がしたい。
そう思った俺は、目には目を、歯には歯をしてやろうと思った。
そう、俺も妻の様に不倫をしてやると決めたのだ。

もちろんこの復讐は、妻に不倫がバレたら自分も法律上不利になる事は十分に分かってはいたが、自分の気持ちに従う事を決めた。
しかし、実際に不倫をするといっても、
相手がいない…。
会社には職種柄女性はいなくて、
友達もいないし、出会いもない。
どうしたら不倫が出来るのか?

しばらく考えていたある日、
スマホでサイトを見ていると、
出会い系サイトの広告を見つけた。

出会い系サイトで彼女を探す

出会い系サイトで本当に彼女ができるのか?

そう思いながらも、
期待に高揚する自分がそこにいた。
出会い系サイトの入会は簡単に出来た。
俺が利用した出会い系サイトは、
メッセージを送るのに50円、
プロフィール閲覧で10円等々と、
収入が少ない俺でも、
非常にリーズナブルだった。

サイトで自分のプロフィールを書いてみる。
まるで自分が別人になったような気がした。
女性検索は非常に細かく、
検索内容を指定する事が出来て、
年齢、居住地、身長、スタイル、ルックス、職業を細かく指定出来る。

俺は妻への復讐もあったので若くて可愛い子と不倫をしたかったので、
20代前半〜20代後半、東京、身長は150〜159cm、

スタイルはグラマー、職業はOLと、
設定して検索をしてみた。驚いた。
検索されて出てきた女の子達はみんなキレイで可愛くて、最初は全員サクラなのかと錯覚したくらいのラインナップだった。

気に入った子を数人発見したので、
メッセージを出してみる。
人付き合いが下手で、妻以外と付き合いをした女性経験があまりない俺にとって、メッセージを出す最初の一歩で挫折しそうになってかなり戸惑った。
しかし、メッセージが定型文で出せる機能がある事が分かり定型文で5人の女の子にメッセージを出してみたが、

1週間待っても返信がなかった。
定型文ではだめなのか?
そう学習した俺は、自己紹介と女の子のプロフィールに書いてある

趣味とかに触れながらメッセージを書いてみる事にした。

−−−−−−−−−−
ゆかりさんこんにちは。
はじめまして!
私は世田谷に住んでいます。
ゆかりさんはドライブがお好きなんですね!
私もドライブが好きで、
車は赤いMINIのオープンカーに乗っています。
宜しかったら一緒にドライブに行きませんか?
−−−−−−−−−−

もっと色々とメッセージを書きたかったが、
これで精一杯!
趣味も何もない俺だけど、
考えてみたら車を持っているし、
ドライブはそんなにも好きではないけど、
運転には自信があった。

メッセージを出した夕方にゆかりさんから、
返信が来た。

−−−−−−−−−−
誠さん、メールありがとうございます。
私は新宿でOLをしています。
誠さんはドライブお好きなんですね!
しかも、私はMINIが可愛いと思っていたので、
一度乗ってみたかったんです。
ところで、誠さんは歳上なのに、
プロフィールのお写真はお若いですね。
歳上の彼氏はお付き合いした事はないので、
誠さんの大人の頼もしさを感じてみたいです。
これからもよろしくお願いします(●´ω`●)
ゆかりより
−−−−−−−−−−

返信を貰った時に、初めてタバコを吸った時のようにクラクラした。

興奮して、抑揚感で一杯になった。
ゆかりさんは、黒髪で肩までのセミロングで、
くりっとした目が可愛いい。
身長差もあるので、肩を組むのが楽しみだった。

自由恋愛の時のようなワクワク感を止める事が出来なかった。
実は自撮りをした事の無い俺は、
出会い系サイトのプロフィール用の写真を撮るためにかなり苦戦したが、

手抜きをする事なく写真を撮る事は大切なのだと思ったし、
ゆかりさんから褒められたことが嬉しかった。

ゆかりさんとは、
出会い系サイトで5回位メッセージを出し合った。

小さなお金とは言っても、メッセージを送信するにはお金がかかるし、かといってイキナリLINEをしようと提案するのに戸惑いがあったし、彼女がLINEをしてくれるかの自信もなかったし、しばらくサイトでメッセージをやりとりしたのが

好感度と信用度を上げたのかもしれない。

彼女とのLINEでのやりとり

5回目のメッセージの時に勇気を出して、
「ゆかりさん、LINEに移動しませんか?」
と、提案したらあっさりと了承してくれた。

LINEで色々な事を話した。
彼女の生い立ちや、趣味、悩み。
LINEでのイニシアチブは多分彼女にあって、
俺は歳上の頼もしさどころか、彼女にリードされるばかりだった。

出会い系サイト初体験の俺にとっては何もかもが新鮮だったし、緊張もした。

今の20代はゆかりさんのように、
オープンで、出会い系サイトにも違和感を覚える事が少ないのかな?とも思った。
そんなLINEでのやり取りを1週間続けた所で、
彼女をドライブデートに誘ってみた。
−−−−−−−−−−
「どんな洋服が好きですか?髪型はどんなのがお好きですか?どこにいきます?」
−−−−−−−−−−

と、質問責めだったので、
「洋服は清楚なのがいいし、髪型は任せるよ。行き場所は江の島とかどう?」
そういうと彼女は、
「江の島行った事がないから、行ってみたかった!洋服は探してみます。

当日楽しみにしていて下さいね!髪型はどうしようかなあ〜」

彼女は、すごくのっているようだった。
後に考えてみると、LINEを繋いだのに、
LINE通話を1度もする事なく、
デートをする事になるのだった。

デート当日は新宿の某所で彼女と待ち合わせをした。

はじめてのデート

車から降りて彼女を待つ。
車に寄りかかりながら、タバコに火をつけて腕時計を見る。

「あと10分で待ち合わせ時間だな」

興奮する時間。
妻にも感じた事の無い感覚を味わい、
デートが楽しみだ。
と、思うや否や、
「まーこーとさん!」
と、背後から肩を叩かれながら、
名前を呼ばれた。
驚いてタバコの灰を路上に落としてしまった。

第一印象は驚くべき可愛らしさ!
色白で身長が低くて、顔立ちがしっかり。
まるで天使のように見えた。
白いワンピースに赤いサンダル。
なにより麦わら帽子が心をくすぐった。
俺の車の色にコーデしたらしい。
彼女があまりにも理想的な女の子だった事に驚くばかりだった。彼女を車に乗せてデートがはじまった。

オープンカーだから、帽子を脱いでもらった。
江の島までの道のりは順調で、
2時間とかからなかった。
彼女が用意してくれた曲を流しながら、二人のトークは盛り上がった。
いままで妻以外の女性を自分の車に乗せた事が無かったので

背徳感が俺を刺激して、心臓の心拍数が上がったかのようだった。
江の島に着く直前の坂から海が見えた。

「誠さん!海、海が見える!きれい〜」
少女のようにはしゃぐ彼女が微笑ましく、

その時に初めて彼女を抱きしめたくなった瞬間でもあった。
江の島に着いて、タコセンを食べてから、頂上のカフェで食事をした。
彼女は自分が好きなアーティストの話や、
将来の夢についての話をしていた。
彼女のドリンクが無くなって、
江の島のシンボルである、シーキャンドルに登った。

天気が良かったから、富士山や伊豆半島、ぼんやりだけど大島まで見えた。タワーの展望台の一つ上の展望台へ階段で登り、
気持ちよい風に吹かれていると彼女に、

「ツーショットで写真を撮りたい」

そういうと彼女は、展望台に来ていた観光客に自分のスマホを渡して、

写真を撮って貰えるように頼んでくれた。写真を撮る時に彼女が腕を組んできた。その時に出逢った瞬間に感じていた豊満なバストの存在を腕から感じた。
後に彼女のバストサイズはFカップである事が分かるのだが…。

ツーショットの写真を撮った時に初めて彼女への性衝動を感じてしまった。
弾けそうな程の勃起で、それを彼女に気がつかれないようにするのがやっとで

彼女を見る事が出来なかった。
シーキャンドルまでは過去に行った事があった俺は

その後の予定は組んでいなかった。
すると、彼女がネットで調べていたらしく、
「恋人の丘に行こうよ!」
いかにもカップルが行きそうなスポットだと思いながら、

シーキャンドルまで登ってきた方角とは反対側に向かい二人で協力しながら恋人の丘を探した。二人で冒険をして、宝物探しをしているようだったし、

何よりその頃には彼女が愛おしくなっていた。
出会い系サイトで知り合い、初めてのデートで人の気持ちは

ここまで高揚するとは、正直思っていなかった。当然妻の事や、妻の不倫の事などすっかり忘れて、目の前の幸せを噛み締めていた。

しばらくすると、恋人の丘の看板を発見した。
実は看板が目立たなくて途中で人に聞いて、戻ったんだけどね。
恋人の丘には、沢山のカップルが楽しそうにイチャイチャしていた。
それに刺激されたのか、彼女の手をとり、
指と指とを絡め合わせた恋人繋ぎをした。
彼女は一言、
「恥ずかしい。でも嬉しい…。」
そういったまま、黙ってしまった。
彼女の心臓の鼓動が聞こえてくるような一瞬だった。

永遠にこんな時間が続けばいいのに…。
そう思いつつ、女性経験が少ない俺でもやれば出来る!と、

自分を褒めてあげたくなった。
恋人の丘には、「龍恋の鐘」と呼ばれる鐘があり、

ここは龍と弁天様が結ばれた場所で、二人で鐘を鳴らすと別れないと知ったのは、彼女とデートをして暫く経ってからだった。

あまりに多数のカップルが二人で鳴らしているので、

ゆかりさんと鳴らしてみたいな、と思っていたら、彼女から、
「一緒に鐘をならしてみない?」
そう言われた。
実は彼女は前もってネットでこの鐘の事も調べていたので、

二人で鐘をつく意味を知っていたらしい。
二人で鐘を鳴らしてみたけど、
上手く鳴らせなくて、
何度か挑戦しても、鳴らなくて。
「せーの!」
で、力任せに二人で鐘を鳴らしたら、
周りのカップルが注目するような轟音を
とどろかせた!
ゆかりさんと俺は、
あまりの鐘の大きさに鼓膜が破れそうになるは、頭痛はするはで、
大変な事になっていたんだけれど、
そんなあまりの異常事態に、思わず二人で爆笑してしまった。
心からこんなに笑うなんて何年ぶりだろうか。
妻ともこんな笑い方をした事がない。
ゆかりさんとだから、こんなに楽しくなれたんだと実感した。
その時に、ゆかりさんに恋をしてしまっている自分に気が付いた。


その後、江の島の入り口から最も離れた、
江の島岩屋という、自然に出来た洞窟に二人で入った。

入り口でロウソクをもらい薄暗い洞窟の奥へと進む。
中は海辺の気温より低くて気持ち良かった。
入り口は人で混んでいたのに、
奥はどんどんと狭くなって行くせいか、
彼女と二人きりになる時間が出来たその瞬間!
「きゃっ!」
と彼女が俺の腕にしがみ付いてきた。

どうやら物音に驚いたらしい。
そして彼女は潤んだ瞳で俺を見上げた。
ドキッとするその表情に焦りを感じながらも
ここは彼女を安心させようと
軽く手を彼女の背中にまわして抱きしめた。
彼女の髪の香りと、少しだけつけているコロンの香り、

そして彼女の温もりに興奮して、
思わず彼女を強く抱きしめた。

彼女を見ると、目をつぶっていた。
そして、彼女にキスをした。
最初はフレンチキス。
キスをするのも数年ぶりだった俺は多少迷ったが、

彼女の口の奥に舌をのばした。
彼女は無抵抗にそれを受け入れてくれた。
彼女は、小刻みに震えて、

「ん…んん…」

と、声を押し殺しながらもらしていた。

彼女の舌を吸ったり、歯を舐めてしまったり、
今日出逢ったばかりなのに…。
そう思いながらも、キスを止めることが出来ない。何分キスをしていたかの記憶は定かではないが、かなりの長時間キスをしていた。
興奮が抑えられなかった俺は彼女の服の上から

乳房を触ろうとした瞬間、コツコツと洞窟を後から進んでくる観光客に行為を止めさせられた。欲情の高まりはピークに達しようとしていたのに…。

洞窟を出て、海岸で沈む夕陽を二人で岩場に座りながら見つめていた。

彼女の横顔は一生忘れる事はないだろう。

もう一度キスがしたくなって、
「ゆかりさん。こっちを向いて」
と言うと

「誠さんは歳上なんだから、私の事はゆかりと呼び捨てして」
と彼女は答える。
俺は彼女を軽く抱きしめた後に、
おでこに一回キスをした後、
唇を軽く押し付けた。
太陽の傾きは早く、夜になる前に戻ろうと思って歩いてきた道のりを

足早に引き返した。
江の島は歩いた距離だけ、二人の距離を縮めてくれたような気がした。

車に戻り、ナビゲーションで新宿をセットしようとすると、

彼女はそれを止めた。
「帰りたくない…。」
彼女はそう言った。
正直、俺もそうしたい。

彼女とホテルへ

「帰りたくない」
その一言で、彼女の覚悟も、どうされたいのかも、
その一言で分かる。
でも、一般的には出逢ったその日にホテルに行くなんて嫌われないのか?
そんな事が頭によぎったが、
取り敢えず車を走らせた。

海岸沿いには、
ラブホテルのネオンが輝いていた。
「空室」と発見する度にサイドシートの彼女を見つめる。

俺は覚悟を決めて、
「本当にいいんだね?」
そう聞いてみると彼女は小さくうなづいた。
走行していると、左側に可愛いラブホテルを発見したので、

ウインカーを出す。
ラブホテルのカーテンを越えて車を止める。
彼女は照れ臭そうに、
「お部屋にいこ!」
彼女と一緒にフロント前の部屋を選ぶ液晶の前で足を止める。

俺が昔ラブホテルに来た時はこんな仕組みはなくてとまどったけど、そんな事を気付かれないように部屋を選んだ。表示されている中で最も高い部屋を。
部屋に入り、そのまま抱きしめると、
「汗をかいたから臭いでしょ?シャワー浴びてくるね。
誠さんはゆっくりしててね!」
そう言いながら、バスルームへ向かった。
彼女を抱きしめた時に、女性フェロモンというか、隠微な香りがして激しく求めたくなったのに、そのまま出来なくて残念だった。
俺って匂いフェチだったのか?と、

自分の性癖を感じながらタバコに火をつけた。

バスルームから、シャワーの音と彼女の鼻声が聞こえた。

まだあどけない女の子なんだな。
と、思いながらも、これから起こる事を想像すると、

勃起をせずにはいられなかった。
しばらくすると、彼女がバスルームから出てくる寸前に、
「部屋の明かりを暗くしてね。」

そう言われたので電気を多少暗くした。
すると彼女は、

「誠さんのイヂワル〜、一番暗くして!」

もちろん、その言葉はスルーして、
俺はバスルームにソファから向かった。
彼女は驚いてベッドに潜り込んだ。
そんな彼女はバスタオルを体に巻いていた。

俺は念入りに体を洗った。
シャワーが勃起した自分のモノに当たり、
少し痛い程の勃起をしていた。
バスルームを出る時に、
「ゆかり、そっちに行くよ」
と、いうと彼女は、
「うん…。」
そう言った。部屋の電気は一番暗くされていた。
俺がベッドに行き、彼女を布団の中から出そうとすると、
「恥ずかしい…。やさしくして下さい。」
俺は彼女の上に乗って、彼女とキスをした。
彼女は最初こそ、恥じらっていたが、
段々と息づかいが激しくなってきた。
俺は右手で電気調整のパネルで、

部屋を少し明るくしたが、彼女は気がつかなかった。
俺は目をつぶらずに彼女の顔の表情を見ながらキスを続けた。
彼女の唾液が段々と濃度が増して、
キスをするといやらしい二人の唾液が混じり合う音が静かな部屋に響いた。
その音で彼女は恥じらいつつも、
呼吸は早くなるばかりだった。
じっくりと長時間をかけたディープキスに、
彼女は酔いしれている事がよく分かった。
彼女のバスタオルをはがそうとすると、
少し抵抗をしてきたので、

「これ以上は、したくないの?」

少し意地悪に言うと、彼女は、

「イヂワル…。」

そう言いながら、小さな抵抗をやめて、
一気に全身の力を抜いた。
バスタオルの上からでもはっきり分かる彼女のバストの膨らみは、バスタオルの上から見ているだけでも射精してしまいそうな程に大きく柔らかそうだった。
しばらく、バスタオル姿を眺めていたら、
脱がすのが勿体なくなり、
バスタオルの上から胸の愛撫をした。
彼女はバストを触られた途端に、
「ピクッ」っと反応して吐息をもらす。
たまらなくなりバスタオルを取る。
彼女は白くそしてFカップの美乳。
彼女の乳房に触れてみると、
彼女の胸は張りがあるのに、柔らかく、
そして両手で収まりきらない程大きかった。
いきなり乳首を触るのではなく、乳房の周りからじわじわと攻めていった。

女性経験が少ないとはいえ、

数人の女性とセックスをしてきたのが、ここで役にたった。
もっと経験を積んだり、妻とプレイをして経験値が高ければ

もっと彼女を喜ばせる事が出来たのかもしれないが、今の自分に出来うる事を精一杯しようと思い乳房を揉み続けた。
彼女は乳首を攻めてきてもらいたいのか、
身をよじり乳首の方に俺の手を誘導しようとしてきた。かなりじらした所で、

彼女の乳首に軽く触れてみる。途端に彼女は両足を伸ばし、
「あっ…。ああ…。」
と、喘いだ。
彼女の両乳首への愛撫を続ける。
優しく、そして強く、乳房と乳首を同時に揉みしだいたりして、

そして彼女の小さな乳首を吸ってみる。

こんな美乳は初めての経験だ…。
舐めているだけで、気持ちいい…。

俺はそう思いながら、彼女の乳房を揉んでは舐める事を繰り返した。

乳房を手で楽しむときはキスをして、乳房を舐めている時は彼女の髪を撫でたり、耳を愛撫したり、背中を刺激した。
「あぁ…。あああ…。あん、あん…。」
どんどんと彼女の喘ぎはエスカレートしてくる。彼女は俺の首に手を回していたが、彼女の右手を俺のモノに誘導して、
モノを握りしめるように促した。
彼女は素直に俺のモノを握りしめる。
「やさしくシゴいて欲しい。」
と、俺が言うと彼女の小さな手で俺のモノをシゴかれると思わず逝きそうになるのを懸命に我慢した。
彼女の陰毛は、いままで経験してきた女性に比べて

非常に薄くて土手の上に茂みが少しある程度でパイパンと言ってしまえば

パイパンのようなものだった。陰毛が薄いのでヴァギナは茂みに隠れる事が出来ずにぽっこりとした膨らみが露出していて、そのギャップは更に俺を興奮させた。

陰毛の上に手を伸ばして触ってみる。
それだけで彼女は恥じらい、興奮しているようだった。

少しづつ手を下へ下へ…
すると彼女の大陰唇を触れると既に愛液を感じる事が出来た。
「いやらしい子なんだね、ゆかりは…」
そう言うと、身をよじりながら

全身で言葉にはならない恥じらいを表現してきた。
こんな経験が少ない俺の愛撫で感じてくれるなんて…。
少し涙ぐむ位に感極まってしまった。
大陰唇から小陰唇への愛撫をすると、
「くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ」
と、いやらしい音を奏でた。
そして、彼女の小さなクリトリスを触れてみる。

触れた瞬間に彼女に電流が走ったかのように喘ぐ。
「はっ!あぁぁ…。気持ちいい!」
彼女のクリトリスをゆっくりと愛撫していると、

彼女の愛液は泉のように湧き出した。
そして彼女のクリトリスの皮をゆっくりとむいたところでクンニを始めてみた。
すると、彼女は、

「早く、早く挿れて…。」

そんな事を俺が許すはずがない。
自分でオナニーもせず、風俗にも行かないで

溜めてきた精子を簡単には出せない。
彼女の秘部全体を舐め回し、
愛液の味を確かめる。
彼女の愛液は、本当に甘くて美味しく感じた。

執拗に彼女にクンニをしながら、
全身への愛撫もやさしく丁寧にした。
クンニをしていて、俺も勃起が最高潮を迎えたので、

部屋のコンドームを自分で装着し、
彼女にコンドームをした事を伝えると、
「大切にしてくれて、ありがとう。」
そして、彼女の上に乗り、
いよいよインサート。

「ゆかり、挿れるよ。欲しいかい?」

彼女はうなずいた。
自分のモノのサイズは、
日本人の平均よりあるので、
少しだけ自信はあったが、
使う機会があまりなかったのが悔やまれる。

少しずつ挿れては止まりで、
彼女に痛くないかを確認しながら、
挿入をしていく。

挿入が少しずつなのに我慢出来ないのか、
彼女自身で腰を擦り付けて来ては、
ワザと少し腰を引いてみる。
セックスで主導権を握ったのは、
彼女が初めてかもしれない。

彼女の呼吸が激しくなる。
まるで酸素不足状態のように。
俺は彼女に、

「全部俺のが欲しいと言ってごらん。」
というと、彼女は、
「誠さんの全てが欲しい!!」
そう言われたので、半分まで挿れた俺のモノを、

一度入り口まで引き抜いてから、
一気に奥までねじり込んだ。
コツ…。
彼女の子宮の入り口まで到達した。
途端に彼女は、

「激しく動かして!欲しい!もっと欲しい!」

俺は、そんな彼女の要求とは裏腹に、
スローにスローにピストンを繰り返した。

「もっと!もっと早く動かして!!」

彼女の叫び声が俺の本当の性を呼び起こしたかのように、

ストロークを使って激しく腰を前後させた。
「あん、あん、あん、あっ!」
彼女の喘ぎ声が、俺を更に興奮させる!
「イク!もういっちゃう!!!」
俺は一言言った。
「いっていいよ。」
すると、彼女の全身は痙攣を始めて、

「い、いっちゃう!!!」

彼女は1度目のエクスタシーを迎える。
しかし、俺のモノは狂ったように、
彼女の大切な部分を執拗に攻め立てる。

彼女が悲鳴にも似た声で、
「死んじゃう、死んじゃう、イッちゃう!」
すかさず彼女を四つん這いにさせた。

「バックからぶち込まれたいか?」
「はい、して下さい!めちゃくちゃにして!」

俺は少し後ろ付きのヴァギナ目指して、
モノを挿入する。

「ずぶ、ずぶぶぶ…。」

愛液にまみれた、彼女のあそこから聞こえる音が、二人を興奮させる。

「ひ、ひぃぃ、あっ、だめ、だめ!」

ほんの数秒で彼女は逝ってしまったが、
ピストンは止めない。

「また、イッちゃう!イクッ!!」

彼女はその後もエクスタシーを何度も迎えた。

グッタリとした彼女に腕枕をしながら、
全身をマッサージにも似た感じで後戯をする。
乳首やヴァギナを触るとピクつくのが、
嬉しかったし、楽しくもあった。
彼女といちゃつきながら、
二人でセックスの余韻を楽しんだ。
彼女におやすみのキスをして、
裸のままで眠りにつく。

その後

明日は日曜日。
江ノ島水族館でイルカを見ようね。
おやすみ、俺のゆかり。
そして、明日改めて、

「俺の彼女になってくれ!」

と、告白をしよう。
海岸沿いのラブホテルだから、
遠くに波の音が聞こえる…。

窓からは月の光が差し込んでいる。
どうやら今日は満月のようだ。
ふと、彼女を見ると、小さな吐息で、スースーと笑顔で寝ている。

このまま時間が止まればいいと、
今日一日を振り返りながら2度目の願い。

彼女を守って大切にしたい…。

そして、俺も心地良い眠りへとついていった。

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